ハミング・ブログ

hummingwat.exblog.jp
ブログトップ

<   2010年 02月 ( 1 )   > この月の画像一覧


2010年 02月 05日

不定期ワイン会@スープル

先日、いつものスープルにて不定期ワイン会が開催されました。
f0182199_17462651.jpg


今回は、メインにメゾン・ルロワのヴォルネ・1er・サントノ 1999を持ってきまして・・・
泡、白2、赤2(ブルゴーニュ)、甘の計6本構成となりました。

いつもはメインにカベルネ系と4本足系お肉を持ってきてガツンと〆るのですが・・・
軽やかな自然派ブルゴーニュに合わせたメイン料理はどうなるのでしょうか?
料理とのマリアージュもいつも楽しませて頂いております。

まずは、クリュッグ グランド・キュベにて乾杯!

カリフラワーのスープ
f0182199_174850100.jpg

表面を炙った香ばしさと、クリュッグ独特の香ばしい味わいとが抜群の相性です!
中にキューブ状のフォアグラが入っており、これが絶品!!


最初の白ワインは・・・
プイィ・フュッセ ジュリエット・ラ・グランドボトリティス  ドメーヌ・コルディエ 2002

前菜に岩手産牡蠣と生ハムのタルタル ライム風味
f0182199_1752532.jpg

白ワインは甘みがあり、まるで貴腐ワインのような感じ。。。
しかし後味はキリッと締まってスルリとした喉ごしでした。


2本目の白ワインは・・・
クリオ・バタール・モンラッシェ ルイ・ラトゥール 1992

活オマール海老のヴァプール 冬野菜のサラダと新玉ねぎのフリット
f0182199_17581679.jpg

流石、グランクリューだけあって期待を裏切らない白ワインです。
『バタール』と言う名前だけに、バターっぽい風味とミネラル感が絶妙なバランス。


赤ワイン1本目は、
シャンボール・ミュジニー 1er レ・クラ  ドメーヌ・ユドロ・バイエ 2004

青森産天然ホタテと冬トリュフのパイ包み焼き
f0182199_184694.jpg

パイの中身はこんな感じです。
f0182199_1844028.jpg

パイを開けると、もの凄いトリュフの香りが立ち込めました。

ワインは、私の好きなシャンポルのプルミエ、最近入手困難なユドロ・バイエです。
2004年にしては深い味わい。
もっとピュアな感じをイメージしていたので、ビックリしました!
上品というよりちょっと気の強そうなイメージかな???


ソムリエ曰く、女優に喩えると・・・

『戸田恵梨香』・・・・だそうです。

ほーほー
なんとなく言わんとしているイメージが分かります!

このワインは、皆さんの評価が真っ二つに分かれた面白い味わいでした。
私は好きですよ~



そしてメイン!
ヴォルネ 1er サントノ  メゾン・ルロワ 1999

シャラン産鴨胸肉ローストのポトフ仕立て もも肉のシガーを添えて
f0182199_18112124.jpg


ルロワらしいしっとりと上品でピュアな果実味、ちょっと出汁っぽい風味が後味に長く残ります。
このルロワ独特の後味は、飲み終わった数時間後(寝る前)にも感じるのですが・・・
不思議ですねー。

料理のソースにも和風な出汁っぽさがあり、相性抜群!!
ソムリエ&シェフ、流石です。。。


最後にデザートと甘口ワイン

アルザス ゲヴュルツトラミネール マンブール セレクション・ド・グラン・ノーブル  マルク・テンペ

レモン風味のパンナコッタ 金柑のコンポートと共に
f0182199_1830407.jpg

この金柑が絶品でした。
貴腐ワインも品ある甘味でデザートの相性バッチリ!!

f0182199_18423751.jpg


今回もワインに合った美味しい料理に参加の皆さんは大満足!
『おいしぃ~』を連呼しておりました。

ご馳走様でした。
[PR]

by humming-watch | 2010-02-05 18:41 | ワイン | Comments(4)