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2011年 12月 06日

予習 ~テイスティング・レビュー編~

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ドメーヌ・ジョルジュ・ルーミエ ミュジニー 1998  テイスティングレビュー


捕まえようとするもするりと逃げる軽やかな美。


不思議の国のアリス。


頬なでる羽毛の官能に続く、気づかないほどにさりげない高いアルコールと、とてつもない凝縮度と、恐ろしいタンニンの、
心を食いちぎる無垢なる魔性。


ジャムにならず鮮度を保ったまま密度を増した赤い果実に、壮麗な花、コリアンダー、シナモン、ミネラルの複雑で澄んだ香りが舞う。


                                                   ワイナートより




ドメーヌ・ジョルジュ・ルーミエ ミュジニー 2009  テイスティングレビュー

香りはもう万華鏡。


あらゆるものが複雑にキラキラ輝いている。


そして尋常じゃないスケール感がある。


口に含むと『あ~、こういうワインを探し求めて自分はワインを飲んできたんだ』というしかない素晴らしい味わい。


大地と果実の複雑すぎる味が口中の隅々にまで広がり、集中感がもの凄い。


いつまでもいつまでも口の中に含んでいたい黄金の液体。


やはり探していたのはこの味だ。

                                                 リアルワインガイドより

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by humming-watch | 2011-12-06 12:00 | ワイン | Comments(0)
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